千葉ロッテマリーンズ涌井投手メジャー挑戦！ [千葉ロッテマリーンズ]
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どうもt-mitsuです。
最近は暖かくて気持ちがいいですね。
久しぶりに素振りでもしようかなと考えています^^
今回は千葉ロッテマリーンズの涌井投手が海外FA権を行使してメジャー挑戦を決断したとのニュースがあったので、涌井投手について調べてみることにしました。
■涌井投手について
名前：涌井秀章（わくいひであき）
出身：千葉県
誕生日1986年6月21日
身長：186cm
体重：85kg
学校：横浜高校
ポジション：投手
投打：右投げ右打ち
投球スタイルは多彩な変化球を武器に打たせて取るタイプ。
またフィールディングが上手く、バント処理や牽制が得意である。
・西武ライオンズ時代
2004年ドラフトで西武ライオンズから1位指名を受け入団。
松坂二世とも呼ばれていたため期待度が高く背番号は16番を背負う。
1年目はプロの世界の洗礼を浴び、1勝にとどまるが、
2年目から先発ローテーションの一角を任され、12勝を挙げ、
その後も5年連続で二桁勝利を記録するなど、エース級の活躍を魅せた。
球団からはエース番号である18番へ変更を打診されるが一度拒否をしている。
理由として18番の重みと歴代の16番（西武になってから）の選手への経緯のためである。
2008年のオフに再度、球団からの打診を受け18番へ変更した。
国際大会にも選出され、日本を代表する投手である。
・千葉ロッテマリーンズ時代
2013年オフに国内FA権を行使して千葉ロッテマリーンズへ移籍する。
背番号は16番。
移籍1年目は中々、勝ち星が付かず、シーズンを通して負け越してしまうが、
規定投球回数には到達し、先発としての役割を果たす。
2年目には最多勝利を挙げるなど、その実力をいかんなく発揮した。
■涌井投手の今後は？
FA権行使の手続きはこれからになりそうですが、
メジャーへの移籍を希望しています。
同い年のダルビッシュ投手などがメジャーでも活躍しているので、
本人もどこまでできるか挑戦をしたいのだと思います。
日本の投手がメジャーでどこまで通用するかを見たい反面、
国内での活躍が見られなくなるのは少し寂しいですが、
野球の最高峰であるメジャー挑戦を決意した涌井投手を応援したいと思います!!
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どうもt-mitsuです。
最近は暖かくて気持ちがいいですね。
久しぶりに素振りでもしようかなと考えています^^
今回は千葉ロッテマリーンズの涌井投手が海外FA権を行使してメジャー挑戦を決断したとのニュースがあったので、涌井投手について調べてみることにしました。
■涌井投手について
名前：涌井秀章（わくいひであき）
出身：千葉県
誕生日1986年6月21日
身長：186cm
体重：85kg
学校：横浜高校
ポジション：投手
投打：右投げ右打ち
投球スタイルは多彩な変化球を武器に打たせて取るタイプ。
またフィールディングが上手く、バント処理や牽制が得意である。
・西武ライオンズ時代
2004年ドラフトで西武ライオンズから1位指名を受け入団。
松坂二世とも呼ばれていたため期待度が高く背番号は16番を背負う。
1年目はプロの世界の洗礼を浴び、1勝にとどまるが、
2年目から先発ローテーションの一角を任され、12勝を挙げ、
その後も5年連続で二桁勝利を記録するなど、エース級の活躍を魅せた。
球団からはエース番号である18番へ変更を打診されるが一度拒否をしている。
理由として18番の重みと歴代の16番（西武になってから）の選手への経緯のためである。
2008年のオフに再度、球団からの打診を受け18番へ変更した。
国際大会にも選出され、日本を代表する投手である。
・千葉ロッテマリーンズ時代
2013年オフに国内FA権を行使して千葉ロッテマリーンズへ移籍する。
背番号は16番。
移籍1年目は中々、勝ち星が付かず、シーズンを通して負け越してしまうが、
規定投球回数には到達し、先発としての役割を果たす。
2年目には最多勝利を挙げるなど、その実力をいかんなく発揮した。
■涌井投手の今後は？
FA権行使の手続きはこれからになりそうですが、
メジャーへの移籍を希望しています。
同い年のダルビッシュ投手などがメジャーでも活躍しているので、
本人もどこまでできるか挑戦をしたいのだと思います。
日本の投手がメジャーでどこまで通用するかを見たい反面、
国内での活躍が見られなくなるのは少し寂しいですが、
野球の最高峰であるメジャー挑戦を決意した涌井投手を応援したいと思います!!
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